炭の燃焼温度で効果も変わる!?黒炭と白炭

前回に引き続き、さらに竹炭の黒炭と白炭のそれぞれの特徴をご紹介します。
低温で焼いた黒炭の場合、多孔質であることから、
汗などに含まれるアンモニアのようなアルカリ性物質をよく吸着するため、
黒炭は消臭剤に向いてるといえます。
ガーデニングにも低温で燃やす黒炭が向いています。
もともと竹にはカリウムとケイ酸が豊富な植物です。
ケイ酸は葉や茎を丈夫にし光合成を促進させる効果があります。
なぜ低温がいいのが適しているのかというと、
750℃以上で炭化させてしまうとケイ酸が溶け出てしまうことがあるからです。
では、
高温で焼いた白炭はというと
1000℃という温度で焼かれた竹炭は、シックハウス症候群など有害化学物質などの酸化物質の吸着に優れています。
高温で焼かれた竹炭にはマイナスイオンを生成する働きがあり、化学物質から派生するプラスイオンを中和して気分をリラックスさせる効果が期待できます。
また、硬度で型崩れしにくいため水道水の消臭や浄化、炊飯用など、
水中での利用に適しています。
白炭を選ぶことで、水中の不純物を浄化し、カルキ臭のもとになる塩素やイやなカビ臭を抑える効果があります。
竹炭にはミネラルが含まれており、遠赤外線の微弱なエネルギーに反応すると、水分が浸透しやすくなるのも特徴です。
そのため、炊飯の時に使用したり、
石けんやシャンプーなどのスキンケア・ヘアケアにもおすすめです。
酸性土壌への中和剤として活かすのにもアルカリ性度が高い白炭が適しています。
炭には燃焼加減により用途や機能にも変化が起こるので、
用途に合った炭の種類を知っていると
より日常生活が楽しくなりそうです。
時には炭にもこだわってみるといいかもしれませんね。
臭いの種類に適した炭についておさらいです。
【約400~500℃で炭化した炭】
・汗、尿などに含まれる:アンモニア
【約900~1000℃で炭化した炭】
・建材などに含まれる:ホルムアルデヒド
・自動車の排気ガス、タバコの煙などに含まれる:ベンゼン
・油性塗料、インキ、ペンキなどに含まれる:トルエン
・口臭、大便、屁などに含まれる:インドール
・30代 – 40代以降にみられる中高年の特有臭(加齢臭):ノネナール
一般的な汗などのアンモニア臭は低温の炭で消臭効果が表れるようですが、
口臭や加齢臭などニオイのデリケートな悩みには、高温の炭に効果が期待できるようです。
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