スパイスハーブ界の優等生 フェンネル

フェンネルはスパイスハーブ界の優等生とも呼ばれており、葉、茎、種、花と余すところなく世界中で使われている植物で、栽培の歴史が最も古い植物といわれています。

フェンネルはセリ科ウイキョウ属の多年草でどこにでも生えている野草で誰でも手に入れることが出来る身近なものとして利用されていました。

日本には中国を経由してきたといわれています。

原産地は南ヨーロッパの地中海沿岸といわれ、
背が高く1~2mまで伸び、茎から枝分かれしたような細長い葉が生えており、夏にとても小さな黄色い花を咲かせます。

英語ではFennel、ラテン語では小さな干し草という意味に由来してFoeniculumと呼ばれます。

中国語では魚の臭みを取り、香りを回復させるという意味から「茴香」(カイコウ)と呼ばれ、日本ではウイキョウとも呼ばれています。

フェンネルの学名は、Foeniculum vulgare

フェンネルで主に栽培されている品種は、
スイートフェンネルです。

その他に、フローレンス・フェンネル(F. vulgare ver. azoricum)、ブロンズ・フェンネル(F. vulgare ‘Purpurascens’)という品種が栽培されています。
フローレンス・フェンネルは、茎の部分に膨らみが出来イタリアではフィノッキオと呼ばれ食用に使用されます。

フェンネルの香りは、スパイシーさと甘く華やかな香りが特徴です。

フェンネルの種子の部分であるフェンネルシードは香辛料として使用されるのが一般的です。

このフェンネルシードですが、アニスシードに似た香りがするため区別がつきにくいスパイスですが、
特徴としてはフェンネルシードは縦長の形をしているのに対し、アニスシードは丸い形をしているので形で見分けることが可能です。

また、中国ではスターアニス(大茴香)と区別するために、フェンネルを「小茴香」と呼ばんだりすることもあるそうです。

茴香は生薬成分として日本の胃薬やのど飴などにも配合されているので身近な生薬でもあります。

フェンネルがメインで使われている一般的な化粧品は多く見ることはありませんが、ブレンドされてはいっていることがあるので、
一度試してみてもいいかもしれませんね。

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