スッキリ爽やかな香りのレモン

スッキリ爽やかな果実の香りと強烈な酸味が特徴のレモンは、古くはバビロニアで儀式に使用され、古代エジプトでは腐敗防止や毒消しにしようされていたといわれています。

11世紀以降には十字軍によってレモンの調理法や果実を飲む風習がヨーロッパに伝わりました。

レモンはミカン科ミカン属の常緑低木の植物です。
柑橘類のひとつであり、柑橘類の中でも主に酸味や香りを楽しむといった香酸柑橘類に属します。

レモンの原種はシトロンと考えられており、クエン酸の名前の由来でもある枸櫞(くえん)はシトロンから来ています。

イタリアなどのイメージが強いレモンですが、
原産はインド北部・ヒマラヤとされており、樹高は3mほどになります。枝にはトゲがあり、葉には厚みがあります。
枝には紫色のつぼみをつけ、白、もしくはピンク色の5花弁の花を咲かせます。
レモンの花の香りは強く、意外にも甘く柔らかい良い香りがします。

果実は非常に酸味が強く、pHは2を示します。

年に3回程開花が楽しめる植物でもあります。

レモンの学名は、Citrus limon。

レモンの主な品種として、
・リスボン:アメリカのカリフォルニアで開発され、耐寒性・耐暑性に優れ、みずみずしく香りの強い品種。

・ユーレカ:イタリアのシチリア原産でトゲは少なく樹勢はやや弱い。リスボンより耐寒性がやや弱い。

・マイヤーレモン:中国で発見されたオレンジとレモンの自然の雑種といわれる品種。酸味がマイルドで香りが良く完熟すると果皮の色がオレンジがかってくるのが特徴です。

・サイパンレモン:北マリアナ諸島のテニアン島から小笠原諸島に導入された品種。果実は一般的なレモンよりやや大きく丸みを帯びている。

などがあります。

精油の抽出部位は、「果皮」で圧搾法もしくは水蒸気蒸留法でオイルを抽出します。

レモンの精油の取り扱いには注意も必要で、圧搾法で抽出された精油にはフロクマリンが含有されているため、光毒性があり、刺激が強いため、肌への使用はあまり推奨されていません。

ただし、香りだけを楽しむためなら有害な作用はなく、
アロマテラピーによるリラクゼーションの効果に期待できることや、レモンオイルの主成分であるリモネンの働きでストレスに対してなど脳への影響が頻繁に報告されてきています。

朝レモンとローズマリーをブレンドしたオイルの匂いを嗅ぐことで交感神経へ働き掛けると考えられ、非薬物治療への可能性も考えられるようになっています。

精油は他のものに比べて、比較的安価で手に入れることが出来るオイルですが、シトラールなどを添加した偽和も多いとされているので極端に安いものには注意が必要です。

HANDMADE BAR SOAP ~Lavender~にもレモンオイルが配合されています。

さっぱりとした柑橘系のオレンジよりもちょっと刺激的なレモンオイルがブレンドされた石けんを使ってみてはいかがでしょうか?

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