ジャスミンの香りを形成する酢酸ベンジルとその効果

世界中で愛されているジャスミンは、古代エジプトの世界三大美女の一人であるクレオパトラが愛した花であるともいわれており、そのジャスミンの香りでローマ帝国の将軍を魅惑した香りなんていう逸話も残されるほどジャスミンの香りはエキゾチックで香り豊かで陶酔感のある甘い花の香りです。

このジャスミンの精油の抽出部位は、はやり「花」の部分です。

溶剤抽出法(アブソリュート)で精油を抽出します。

ジャスミンの芳香の主成分は、
酢酸ベンジル、安息香酸ベンジル、リナロール、ジャスモン酸メチル、cis-ジャスモン、インドール、スカトールなどが含まれています。

酢酸ベンジルは、多くの花にみられる有機化合物で、ジャスミンの甘い香りの成分となっています。
酢酸ベンジルは催淫作用と気分を高揚させる効果が期待でます。

安息香酸ベンジルは、有機化合物の一種で心地いい芳香をもちます。また、殺菌作用をもち、化粧品の防腐剤としても使用される成分です。

ジャスモン酸メチルは、植物が成長し老いるに至るまで用いられる揮発性有機化合物のひとつです。
ジャスモン酸メチルはジャスミンの花の香気成分のひとつです。
この成分の人口の生産方法が確立されたため、天然のジャスミンの香りに近い香りが作れるようになっています。

cis-ジャスモンは、ジャスミンの特徴成分で、睡眠改善や鎮静効果などの効能があり、桑の葉が微量にこの香りを出しており、蚕はこの香りに誘われて桑の葉を食すそうです。

インドールとスカトールは、通常悪臭を出すが、
非常に低濃度の場合、花のような香りがありオレンジやジャスミンなど多くの花の香りの成分にもなっています。

上記のような成分で構成されたジャスミンには、
不眠やストレス、うつや不安感などを感じたときに匂うとジャスミンの甘い香りが心を落ち着かせてくれます。
また、ホルモンバランスを整えてくれる効能もあるため、
PMS(月経前症候群)によるイライラや気持ちの浮き沈みに最適!更年期障害にもおすすめです。

ハーブティーにしたり、オイルマッサージやアロマバスにすると気分も落ち着き、エモリエント作用でお肌にも潤いを与えてくれますので、女性や乾燥肌の方も優雅にスキンケアが出来るはずです。

他の精油に比べて抽出量がとても少ないジャスミンの精油です。
大切に使っていきたいですね。

希少なジャスミンの香りで優雅な気分になれる時間を作ってみてもいいかもしれませんね。

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